静岡新聞社


『轍‐大陸の花嫁‐』

静岡新聞社


『轍‐特攻せず‐』

下野新聞社


『熱闘!高校野球

栃木100年の記憶

~読者が選ぶ

名勝負ベスト10~』

秋田魁新報社


『ともにくらす

~秋田

めぐみの家~』

佐賀新聞社


『たそがれの時代

~さが幸福の

肖像~』

ニューズブック第3弾は、静岡新聞で2015年に連載された「轍ーしずおか戦後70年」の記事を電子書籍化。

戦中、満州へ渡り「竜山開拓女塾」に入った女性たちの壮絶な人生を綴った『大陸の花嫁』と、非合理な「特攻」を拒み、最後まで信念を貫き通して正攻法で戦った航空部隊「芙蓉部隊」の真実を描いた『特攻せず』の2タイトルをリリース。

静岡新聞社

『轍‐大陸の花嫁‐』

著者:静岡新聞社
発行:ブックビヨンド
配信開始日:2016年4月6日
希望配信価格:300円(税別)
© 2016 SHIZUOKA SHIMBUN,NewsBook

敗戦直前、南下するソ連軍に追われ、満州の開拓地に取り残された人々は壮絶な逃避行を強いられた。県内出身者も約9千人のうち2割近くが命を落とした。開拓団には“大陸の花嫁”を受け入れる女塾があった。「お国のため」。周囲の男性たちが次々と出征していく中、本県開拓団では唯一の「竜山開拓女塾」を目指す女性たちがいた。



静岡新聞社

『轍‐特攻せず-』

著者:静岡新聞社
発行:ブックビヨンド
配信開始日:2016年4月6日
希望配信価格:300円(税別)
© 2016 SHIZUOKA SHIMBUN,NewsBook

死を覚悟し、戦闘機で敵艦隊に体当たりする「神風特別攻撃」―。いわゆる「特攻」。

太平洋戦争末期、戦況悪化に伴い、日本海軍連合艦隊司令部は特攻主体の作戦を決定し、米軍の沖縄上陸に備えた。その中で、特攻を拒否し、「正攻法」を訴えた航空部隊があった。静岡県焼津市の藤枝海軍航空基地(現・航空自衛隊静浜基地)で誕生した「芙蓉部隊」。指揮官の美濃部正少佐は「夜間攻撃の合理性」を説き、出撃を繰り返した。美濃部元少佐が晩年に書き上げた自分史を元に、関係者に話を聞いた。



■ニューズブック「静岡新聞 轍ーしずおか戦後70年」シリーズの紹介

 戦後70年―。平和国家・日本は転機を迎えている。安全保障政策は危惧を押し切って集団的自衛権行使容認へ進み、戦争を知らない世代は総人口の8割に上る。静岡新聞社の県民意識調査では約4割が再び戦禍に巻き込まれるのではないかとの不安を挙げる。

 今日の平和は多くの戦没者と、焦土を生き抜いた人々の上に築かれてきた。重い荷を引きずるように歩んできた数知れない人生の轍(わだち)。その一つ一つを県内にたどり、この国の行く道を見詰めた。同じ轍(てつ)を踏まないために。

 ニューズブック『大陸の花嫁』『特攻せず』は、2015年1月1日付から8月27日付までの静岡新聞の連載記事「轍―しずおか戦後70年」の一部をそれぞれ1冊にまとめたものです。

下野新聞社

『熱闘! 高校野球 栃木100年の記憶
~読者が選ぶ名勝負ベスト10~』

著者:下野新聞社
発行:ブックビヨンド
価格:300円(税別)
© 2016 SHIMOTSUKE SHIMBUN,NewsBook

100年の時を刻んだ高校野球。甲子園をめぐる戦いは、さまざまなドラマを生んだ。逆転劇に歓喜し、偉業に興奮し、敗戦に涙した。それらの名場面が、栃木県民の脳裏に焼き付いている。下野新聞社が、読者から高校野球の名場面を募集した。栃木県民が選んだ名勝負10戦を、当時の写真や記録を振り返りながら、読者の声を交え紹介します。



秋田魁新報社

『ともにくらす~秋田 めぐみの家~』

著者:秋田魁新報社
発行:ブックビヨンド
価格:300円(税別)
© 2015 AKITA SAKIGAKE SHIMPO,NewsBook

最期まで自立した生活を送りたいと願う高齢者が暮らすアパート、秋田市の「めぐみの家」。ここでは、大家で看護師の細部さんをはじめ、入居者、その家族、スタッフ、近隣の人たちが本物の家族のように暮らしています。高齢者が家族以外の若い世代に支えられながら共に暮らす日々を追いかけました。



佐賀新聞社
『たそがれの時代~さが幸福の肖像~』
著者:佐賀新聞社
発行:ブックビヨンド
価格:300円(税別)
© 2015 Saga Shimbun,NewsBook

増える空き家や集落活動の担い手不足-地方の疲弊が深刻です。介護や死との向き合い方など、誰もが安心して人生を全うできる地域社会のあり方を九州・佐賀から探ります。